「今森光彦 里山昆虫教室」は20 年以上続く大人気イベントです。

昆虫のことはもちろん、小さな命を通して里山の豊かさや彼らが棲んでいる環境を知ってもらう事を目的としています。

昆虫教室の舞台は、私たちスタッフが、生き物たちが集まるように精魂込めて管理しているとっておきの場所です。

今森光彦さんがいつも言っている「感性の栄養」をここでは存分に味わっていただけることでしょう。

□「今森光彦 里山昆虫教室」ってどんなことするの?


今森光彦 里山昆虫教室は、2 泊3 日の泊まり込みで開催されます。

今森光彦さんは3 日間、参加者と共に行動します。

プログラムは、フィールドで昆虫観察や採集をしたり、宿に帰って標本作りや絵を描いたり切り絵を制作したり。 標本の制作法など、わからないことは熟練したスタッフが丁寧にお教えします。 最終日には、観察した昆虫や作品をみんなで見せあい、優秀な作品は表彰されます!!

2 日目の夜のスペシャルトークでは、昆虫の専門家が、映像を使ってお話をします。

トーク内容は、毎年違っていて楽しみです。また、夜間採集、今森光彦さんを囲んでの懇親会など盛りだくさんです。


※プログラムの目安は「今森光彦 里山昆虫教室」の募集チラシなどでご覧いただけます。

今森光彦さんが監修する3つのフィールドについて

■萌木の国

“萌木の国” は今森光彦さんが、長年通い続けてきた2ヘクタールの雑木林です。 開発で木々が撤去されようとしていたのですが、個人トラストを実行し土地を買い取り、仲間たちで維持管理をしてきました。 ここは、10数年に一度伐採し、萌芽更新をさせることによって里山の生態系が保たれています。 滋賀県高島市マキノ町には、薪炭林として受け継がれてきたクヌギやコナラの林が多く残っています。 クヌギの古木”やまおやじ”もここに数多く見られます。 生命が循環する雑木林をこれからも維持してゆきたいです。


★里山昆虫教室の開催場所は滋賀県高島市マキノにある萌木の国です。

■オーレリアンの丘

“オーレリアンの丘” は、滋賀県大津市仰木地区にある今森光彦さんが主催する農地です。

面積3 ヘクタールを超える荒れた棚田は、45 年放置されすべて竹林になっていました。 このおびただしい数の竹の撤去がはじまったのは2015 年。 2018 年にようやく農地としての姿をとりもどし、2019年の春に菜の花畑づくりにこぎつけました。 この土地も里山再生の途上です。生きものだけでなく、かぐわしい土の匂いの再生も目指します。 生物の立場でものを考える農業者を” 環境農家” と名付け、未来型の農業として試行錯誤しながら一歩ずつ前進してゆきたいと思っています。

■めいすいの里山

“めいすいの里山” は、荒れた里山を保全し、生物多様性を復活させるべく3 年間の準備を経て2019 年から 「一般社団法人 めいすいの里山」として本格的な活動がはじまりました。 面積3 ヘクタール以上ある谷津田環境からなっており、再生が継続されている雑木林、休耕田、ため池、川など、 重要な里山環境がすべてそろっているのが特徴です

 滋賀県大津市仰木地区の田園では、もっとも重要なエリアの中に位置し、 滋賀県で準絶滅危惧種になっているオオタカ、カワセミ、カジカなどの 貴重な生物が棲息しています。 人の手によって適切な管理がなされることによって、数多くの昆虫たちが戻ってくることが期待されます。

《「今森光彦 里山昆虫教室」のお申し込み》

ご覧の今森光彦HP(ホーム画面)>EVENT>今森光彦 里山昆虫教室にある(詳細/ 申込)ボタンより確認することができます。

※詳細ボタンは記載されている今森光彦 里山昆虫教室の募集日が近づきましたら表示いたします。

また募集日が過ぎたら非表示となります。

今森光彦 里山昆虫教室の申込につきましてはX(旧:Twitter)とInstagram で申込用紙表示の告知を行います。

お問い合わせにつきましては(詳細/ 申込)に記載されいる情報をご確認ください。